No.191:草原でなびかれる少女とはるかそびえる望郷の塔
今日は遠くにそびえるたくさんの塔と虹を描きました。
たくさんの塔ですが、
何のために立っているのか
どこまで歩けばたどり着けるのか分からない不思議な塔。
(●´∀`●)
誰もたどりついたことがないのに、なぜか懐かしい感じがする。
なので望郷の塔と呼ばれています。
という設定をイメージして描いてみました。
完成まであと少し。
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